Close Menu
  • ホーム
  • スペースドアについて
  • ロケットの打ち上げカレンダー
  • World Time 世界時計
  • 世界の宇宙施設マップ – WORLD SPACE CENTER MAP
  • スペースドアについて -About SPACEDOOR!-
  • 国際宇宙ステーション(ISS)の現在地
  • 月齢カレンダー
  • 運営会社
  • 宇宙関連部品製造メーカーリンク
  • 宇宙関連研究機関・大学
ホーム » 民間宇宙企業 » HONDA » ホンダがサステナブルロケットの動画を公開。ホンダはなぜ宇宙に挑むのか?
Facebook X (Twitter) Instagram
  • Home
  • 満月カレンダー
  • ロケット打上げ予定表
  • ISSの位置を見る
  • 運営会社
Facebook X (Twitter) Instagram YouTube
SPACEDOOR – 宇宙への扉を開く!
  • Home
  • 宇宙プロジェクト
    • ARTEMIS – アルテミス計画
    • ISS トラッカー
  • ロケット打上げ予定
    • 世界の宇宙施設マップ – WORLD SPACE CENTER MAP
  • SPACE LINKS
    • 宇宙関連研究機関・大学
    • 宇宙関連企業へのリンク
    • 宇宙関連部品製造メーカーリンク
    • 日本の宇宙関連の組織・団体
  • スペースドア
    • World Time 世界時計
    • SPACE TV
    • 月カレンダー
    • 編集部ブログ
    • Contact
    • 運営会社
    • プライバシーポリシー
ISSの現在地
SPACEDOOR – 宇宙への扉を開く!
You are at:Home»民間宇宙企業»HONDA»ホンダがサステナブルロケットの動画を公開。ホンダはなぜ宇宙に挑むのか?
HONDA

ホンダがサステナブルロケットの動画を公開。ホンダはなぜ宇宙に挑むのか?

Space MasterBy Space Master2025 年 10 月 30 日コメントはまだありません1 Min Read103 Views
Facebook Twitter Pinterest Telegram LinkedIn Tumblr Email Reddit
Share
Facebook Twitter LinkedIn Pinterest WhatsApp Email

Table of Contents

Toggle
  • 2025年6月17日、高度271m超の離着陸実験に成功
  • Hondaにしか作れないロケット:コア技術と技術者のこだわり
  • なぜHondaは宇宙に挑むのか?「人の可能性を拡げる」三つの意義
    • 1. 持続可能な社会への貢献
    • 2. モビリティ・カンパニーの進化
    • 3. 技術者の夢の実現
  • 宇宙をもっと身近に:Hondaが描く未来

2025年6月17日、高度271m超の離着陸実験に成功

Hondaが掲げる「HONDA The Power of Dreams」を体現する、新たな挑戦が結実しました。Hondaは2019年より宇宙領域の研究をスタートし、「循環型再生エネルギーシステム」「宇宙ロボット」「サステナブルロケット」の3つのプロジェクトを進めています。

スポンサーリンク

Hondaは、2025年6月17日に、サステナブルロケット実験機の高度300mまでの離着陸実験を実施し、成功を収めました。これはHondaとして初めてのロケット離着陸実験です。

この実験の目的は、上昇・下降時の機体の安定性や着陸機能といった要素技術の実証でした。ロケットは実際に高度271.4mまで上昇し、無事に着陸を果たしました。

実験の直前、現場には「言葉にならないほどの緊張感」が漂いましたが、着陸後に安全確認が完了した瞬間、無線越しにメンバーの大きな歓声が響き渡りました。技術者たちは、今回の成功を特別なものとして喜びつつも、目指すのは「これを特別なことではなく当たり前にすること」だと語っています。

Hondaが目指す究極の目標は、再生可能燃料を用いた再使用型のロケットにより、持続可能な宇宙輸送の実現を目指すことです。

Hondaにしか作れないロケット:コア技術と技術者のこだわり

再使用可能なロケットは技術的難度が高い分野ですが、Hondaが挑むのは、地球でビジネスを行う企業の責任として環境負荷へ配慮し、使い捨てではなくサステナブルな再使用型にトライすべきだと考えたからです。

このサステナブルロケットの開発には、Hondaが自動車やバイク、そしてホンダジェットやF1などを通して培ってきた燃焼や機体の制御技術などのコア技術が最大限に活かされています。この開発を通じて、技術者たちはHondaが培ってきた技術や知見の幅広さを改めて実感したといいます。

特に困難を極めたのが、ロケットの心臓ともいえるターボポンプの自前開発でした。ロケットエンジンに使用される液体推進薬(メタンと酸素)はマイナス160℃〜180℃という極低温であり、社内には知見が全くありませんでした。それでも、ターボポンプはその性能自体でロケットの品質が決まるほど重要であるため、高いハードルを承知の上で自前開発にこだわり、宇宙空間を目指す上でいずれ必要になるこの重要技術を実験段階から搭載しました。

また、離着陸の際に上空で開いた**グリッドフィン(制御翼)**が着陸直前に閉じる様子も印象的でした。これは着陸後の安全確認工程をスムーズにするためですが、技術者の「閉じた方がかっこいい」というこだわりも反映されています。

なぜHondaは宇宙に挑むのか?「人の可能性を拡げる」三つの意義

なぜHondaは思い切った宇宙領域への挑戦を決めたのでしょうか。その根底にあるのは、「人の役に立つならやってみよう」というHondaの社員の多くが持つマインドです。Hondaは、自動車やバイクに限らず、宇宙も人々の可能性を拡げるフィールドになり得ると考えています。

1. 持続可能な社会への貢献

地球上のエネルギー資源が限られている現状において、宇宙で活動するために毎回エネルギーを地上から運ぶことや、ロケットを使い捨てることは持続可能性の観点から困難です。Hondaは、宇宙空間でエネルギー循環ができる体制を構築することが、今後の社会にとって不可欠なテーマだと捉えています。Hondaのコア技術を活用することで、持続可能な社会の実現や人々の暮らしを豊かにできる可能性があると信じています。

2. モビリティ・カンパニーの進化

今後、地球全体の経済活動は「ヒトとモノの移動」から「データの移動」へとシフトし、データの流通量が爆発的に増えると予測されています。このデータ通信を担う人工衛星の需要拡大にロケットは欠かせません。

現在運用されているロケットは打ち上げ費用が高額であり、民間企業やスタートアップにとって活用ハードルが高いのが現状です。Hondaは、モビリティ・カンパニーとして、人工衛星を拡大するために、ロケットの低コスト化、利便性向上、サステナブルな輸送機の開発に取り組み、データの移動にも貢献することを目指しています。

3. 技術者の夢の実現

このプロジェクトの原点には、若い技術者たちの「宇宙に挑戦したい」という夢があり、その想いを具現化することも大きな意味を持っています。彼らにとって、「宇宙に関わりたい」という個人的な夢は大きな原動力であり、創業者の「会社のために働くな、自分のために働け」という言葉にも通じています。

Japan Moblity Show 2025で展示されたホンダのサステナブル・ロケット

宇宙をもっと身近に:Hondaが描く未来

Hondaの技術者たちがこのロケット開発の先に描いているのは、宇宙が今よりもっと身近になる未来です。

実験実施責任者の池谷氏が語るように、彼らが実現したい世界は「飛行機が空港に離発着するくらいの感覚で、民間ロケットが宇宙と地球を行き来する世界」です。

このミッションを達成することで、「宇宙をもっと身近にして、多くの人の暮らしを豊かにしていく」ことこそが、Hondaの目標です。ロケットの低コスト化や再使用化を通じて宇宙活用のハードルを下げることで、「宇宙の利用をもっと身近にする」という夢を何としても達成しようと、技術者たちは全力を尽くしています。。

スポンサーリンク
Share. Facebook Twitter Pinterest LinkedIn Reddit Telegram Email
Previous Articleレモン彗星の正体とは? 緑色に輝く理由と「レモン」の名前の由来を徹底解説!
Next Article JAL STAR PASSPORT新たな特典がスタート
Space Master
  • Website

【著者プロフィール】 スペース・マスター 大学時代、電子工学科で超電導と宇宙を学び、趣味でも仕事でも宇宙に係わっています。 JAXAの宇宙指導者として登録され、地域の子どもたちに宇宙教育を行っています。 スタークラブのメンバーとして、ARISSスクールコンタクトのお手伝いも行っています。

Related Posts

なぜ火星の「月」へ?探査機「MMX」が解き明かす太陽系誕生の謎

2026 年 10 月 17 日

【ARISS SSTV 34】ISSから画像を受信せよ!10月のイベント第2弾が10月22日より開催決定

2026 年 10 月 17 日

人類の進化はどこへ向かう?宇宙文明のレベルを測る「カルダシェフ・スケール」とは?

2026 年 10 月 8 日

Comments are closed.

Search in Spacedoor
PR
Category
  • ARISS (4)
  • NEWS TOPICS (146)
  • SPACE TV (28)
  • SPACEDOOR (173)
    • 宇宙の疑問 (2)
    • 宇宙を巡る旅 (6)
      • 星雲 (1)
    • 宇宙兄弟 (2)
    • 編集部ブログ (14)
  • イベント (6)
  • ウェブサイト (4)
  • スピンオフ (3)
  • ロケット・探査機 (3)
  • 各国の宇宙機関 (99)
    • CNSA (1)
    • ESA (1)
    • JAXA (29)
    • NASA (70)
    • ROSCOSMOS (5)
  • 天体観測 (4)
  • 宇宙のプロジェクト (94)
    • Artemis – アルテミス (15)
    • スペースシャトル (41)
    • ソユーズ (7)
    • ボイジャー計画 (1)
    • 国際宇宙ステーション (36)
    • 宇宙望遠鏡 (3)
  • 宇宙アカデミー (77)
    • 宇宙の歴史 (3)
    • 宇宙用語 (65)
    • 宇宙空間 (5)
    • 書籍紹介 (3)
  • 宇宙グッズ (2)
  • 宇宙コラム (8)
  • 宇宙・天文関連施設 (73)
    • 天文観測施設 (2)
    • 宇宙センター・基地 (64)
    • 科学館・博物館 (6)
  • 宇宙医学 (10)
  • 宇宙飛行士 (8)
  • 惑星 (36)
    • 土星 (1)
    • 太陽 (3)
    • 月 (20)
    • 木星 (1)
    • 火星 (7)
  • 民間宇宙企業 (24)
    • AXIOM SPACE (1)
    • Blue Origin (3)
    • Firefly Aerospace (3)
    • HONDA (2)
    • i Space (4)
    • Katalyst (1)
    • SPACE X (4)
PR
RSS フィード: NASA NEWS RELEASE NASA NEWS RELEASE
  • APOD: 2026 October 31 – Night on a Spooky Planet 2026 年 10 月 31 日
    APOD Science APOD APOD: 2026 October 31 –… Today’s APOD […]
  • NASA Releases MAX POWER Key Events for Media, Participants 2026 年 10 月 30 日
    America’s newest aerospace expo and air show – MAX POWE […]
    Jessica Taveau
  • NASA’s James Webb Space Telescope Captures Eerie Cat’s Head 2026 年 10 月 30 日
    Intricate structures within the Cat’s Head Nebula are i […]
    HQ Web Team
  • NASA Explores Potential Commercial Servicing for Hubble Telescope 2026 年 10 月 30 日
    NASA issued a Request for Information Oct. 29 to learn […]
編集部ブログ

筑波宇宙センターに行くなら「つくばエキスポセンター」も同時に行こう!

宇宙で化粧品が進化する!? NASAが無重力で進める「究極のスキンケア」研究とは

稼げる仕組みが1時間でわかる 宇宙ビジネス超入門

激安望遠鏡で見た満月

JAL STAR PASSPORTを購入して宇宙証印を集めた!

SPACE Gallery
During Artemis II, over the course of about 10 days, four astronauts will confirm all of the spacecraft’s systems operate as designed with people aboard in the actual environment of deep space. The mission paves the way to land the next Americans on the Moon on Artemis III. (NASA)
ARTEMIS2 NASA SPACEDOOR スペースドア―
© 2026 SPACEDOOR .
  • Home
  • 満月カレンダー
  • ロケット打上げ予定表
  • ISSの位置を見る
  • 運営会社

Type above and press Enter to search. Press Esc to cancel.