サインイン
参加します
Home
お問い合わせ
スペースドアについて -About SPACEDOOR!-
サインイン
ようこそ!
あなたのアカウントにログイン
あなたのユーザー名
あなたのパスワード
パスワードを忘れましたか?
アカウントを作成する
サインアップ
ようこそ!
アカウントを取得する
あなたのEメール
あなたのユーザー名
パスワードはEメールで送られます
パスワードの復元
パスワードをリカバーする
あなたのEメール
検索
Center Magazine
Center Magazine
Center Magazine
Read the News
Home
お問い合わせ
スペースドアについて -About SPACEDOOR!-
Subscribe
Subscribe to newsletter
I've read and accept the
Privacy Policy
.
Follow us
Facebook
Twitter
Instagram
Linkedin
About US
Audio and Video
Authors
Blog
Buttons, Boxes, Tabs and Toggles
Checkout
Checkout – center_pro
Columns
Contact US
Home
Login/Register
Login/Register – center_pro
Menu Popup
My account
My Account – center_pro
Privacy Policy
Sample Page
Sample Page
Sample Page
Sample Page
Sitemap
SPACEDOOR ONLINE SHOP!
Tags
Tds switching plans wizard
Text and List
Timeline
お問い合わせ
スペースドアについて -About SPACEDOOR!-
宇宙用語集 索引
宇宙用語集【あ】
宇宙用語集【い】
宇宙用語集【う】
宇宙用語集【え】
宇宙用語集【お】
宇宙開発企業リンク集
月面着陸40周年 アポロ特集
Center Magazine
検索
Search
My account
Get into your account.
ログイン
登録
Plans
Exclusive Content:
Center Magazine
Read the News
Home
お問い合わせ
スペースドアについて -About SPACEDOOR!-
Subscribe
Subscribe to newsletter
I've read and accept the
Privacy Policy
.
Follow us
Facebook
Twitter
Instagram
Linkedin
About US
Audio and Video
Authors
Blog
Buttons, Boxes, Tabs and Toggles
Checkout
Checkout – center_pro
Columns
Contact US
Home
Login/Register
Login/Register – center_pro
Menu Popup
My account
My Account – center_pro
Privacy Policy
Sample Page
Sample Page
Sample Page
Sample Page
Sitemap
SPACEDOOR ONLINE SHOP!
Tags
Tds switching plans wizard
Text and List
Timeline
お問い合わせ
スペースドアについて -About SPACEDOOR!-
宇宙用語集 索引
宇宙用語集【あ】
宇宙用語集【い】
宇宙用語集【う】
宇宙用語集【え】
宇宙用語集【お】
宇宙開発企業リンク集
月面着陸40周年 アポロ特集
Center Magazine
検索
Search
My account
Get into your account.
ログイン
登録
Plans
NEWS TOPICS
月探査計画「アルテミス」がいよいよ始動!
Mayasa
-
2022 年 11 月 28 日
米東部時間2022年11月16日午前1時48分(JST午後3時38分)、NASA(アメリカ航空宇宙局)の新しい挑戦である「アルテミス計画」が大きな一歩を踏み出しました。
もっと読む
ISS運用から20年を記念してLEGOから発売!
Space Kamo
-
2020 年 1 月 22 日
今年はNASAが多国と共同で運用する国際宇宙ステーション(International Space Station:ISS)が運用開始から20年を迎えます。それを記念してLEGOから国際宇宙ステーションのモデルが2月に発売されることが決定しました。 ISSには日本もかかわっており、「きぼう」と呼ばれる実験棟を運用しています。今回のLEGOモデルは864ピースを用いた複雑な構造で、対象年齢も16歳以上と高めに設定されています。 もちろん日本の「きぼう」も再現されていて、現在は運用されていない「スペースシャトル」もミニチュアで再現されています。 LEGOのIDEAシリーズとしてリリースされる予定で、価格は$69.99。国際宇宙ステーションのファンには待望のLEGOとなります。 LEGO公式ページ https://www.lego.com/en-us/product/international-space-station-21321?cmp=Shop-GLO-Ideas-SOC-Jan-20-21321Reveal-POST-FBOrganic-21321Reveal-SH-LEGO--SHOP https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});
もっと読む
今週末に近づいているスーパー台風を宇宙から見た映像
Space Kamo
-
2017 年 8 月 4 日
(image credit : NASA) この映像は8月1日にNASAのRandy Brenik宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから撮影したスーパー台風、通称ノル―の画像です。 台風は勢力を拡大しながら日本の北西に向かって進行していると言います。 この台風は5日ごろ強い勢力のまま奄美地方に接近する見込みで、現在洪水の被害から復旧中の北九州地方にも勢力が及ぶ可能性があり、警戒を強めています。 近年、局地的な集中豪雨により土砂災害や床下浸水などのリスクが高まっています。この週末は台風の進路に注意が必要です。
もっと読む
JAXA
JAXA宇宙ステーション補給機の試験機打上日決定
Space Kamo
-
2009 年 7 月 9 日
(Image Credit : JAXA) JAXAは7月8日、ISS(国際宇宙ステーション)への物資の運搬や不要物の回収を行うための補給機HTV(H-II Transfer Vehicle)の試験機打ち上げを9月11日、日本時間2:04に種子島宇宙センターから行うと発表した。 HTVはJAXAと三菱重工業株式会社が共同で開発を進めている新型ロケットH-IIBで打ち上げられる。 HTVは直径およそ4m、全長10m程度の大きさで、打ち上げ後ISSに接近しISSのロボットアームで補給機を掴みドッキングさせるのが特徴。主にISSへの生活物資の補給や実験装置の運搬などを行う。現在ISSへの補給活動を行っているロシアのプログレス補給船やESA(欧州宇宙機関)のATV(Automated Transfer Vehicle)などに比べ、ドッキングハッチが大きくなっており、大型の実験機材の運搬も可能。さらにプログレス宇宙船やATVが船内用物資の運搬を行っているのに対し、HTVは船内だけでなく船外の実験装置や物資の運搬にも適している。補給後は使用済みの不要品などを詰め込み、大気圏へ再突入し焼却される。
NEWS TOPICS
火星でダイヤモンドダスト!?
Space Kamo
-
2009 年 7 月 5 日
(Image Credit : NASA ) NASAの火星探査機マーズ・フェニックス・ランダーの観測データを分析すると、火星の北極地方では冬になると毎晩、上層の薄い雲から氷の結晶が降り注ぐことが判明した。 カナダのヨーク大学の大気物理学者ジェームズ・ホワイトウェイ氏は「地球の巻雲(けんうん)という、細いすじ状の雲によく似ている。この雲から降り注ぐ氷の結晶は、地球の北極地方で真冬の空にみられるダイヤモンドダスト(細氷)と同じ性質のものだ」 また、今回の研究チームの一員でアメリカのアリゾナ大学の惑星科学者ピーター・スミス氏は「ただし、氷の結晶に含まれる水分はほんの少しだ。この“雪”が溶けてもごくわずかな水分が残るだけだろう。火星はひどく乾燥した環境なのに、地上に届く雪が降るなんて非常に驚いた」とのことだ。 火星で生命は存続できるのか? これまでに、火星の地下土壌に氷の層が存在することや、水の性質に大きく関係する炭酸カルシウムや過塩素酸塩が検出されたことが報告されている。 生命維持のために欠かせないものの発見はみられるが、まだまだ確実ではないであろう。
NEWS TOPICS
22日、46年ぶりに日本で見れる皆既日食
Mayasa
-
2009 年 7 月 5 日
(Image Credit : NASA ) 2009年7月22日、日本で46年ぶりに皆既日食が観測できます。日本時間で9時30分ごろから各地で部分日食が始まり、屋久島や奄美大島などでは、完全な皆既日食が観測できます。 (写真は、皆既日食が起こっているときに宇宙から撮影した地球。大きな影を落としている。) 日食は、太陽が月の後ろに回りこんでしまい、月の影が地球に落ちる現象。観測する場所によって、角度がずれるため、完全に隠れてしまう皆既日食と、部分的な部分日食があります。また、月は1ヶ月で地球を1周する楕円軌道で、地球は1年で太陽の周りを1周する楕円軌道であるため、月や太陽への距離も変わるため、月の距離が遠く、太陽の距離が近い場合の皆既日食では、太陽を完全に隠しきれずに、中央だけ影になり、リング状の金環日食になることもあります。 地球に投射される月の影は、時速およそ4400キロメートルの猛スピードで移動していくため、間即時出来る時間は数時間程度。 この日は全国的に日食が観測できるが、福岡で90%程度、東京で70%程度、北海道では50%程度の部分日食になります。 今年はガリレオ・ガリレイが望遠鏡を発明し、初めて宇宙をのぞいてから400年。それを記念して世界天文年2009という活動が行われ、今年は世界各地で天文観測に関する様々なイベントが行われる中、日本ではこのような珍しい観測が出来ます。(世界天文年2009公式サイトhttp://www.astronomy2009.jp/index.html) 部分日食は2004年と2007年にも日本で観測されているが、今回のように皆既日食として観測されるのは46年ぶりで、今回を逃すと26年後の2035年まで日本では観測できません。 ★日食を観測する最の注意 日食は月で太陽が隠されるとはいえ、太陽光線は非常に強いものです。肉眼での観測はもちろん、望遠鏡や一般的なサングラス、黒い下敷きなどで観測しても目を傷める可能性がありますので、正しい観測方法で観測するようにしましょう。 ▼日食を観測する方法(国立天文台公式サイト) http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.html ▼全国各地の観測時刻 http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html 4052030583 4048680005
NEWS TOPICS
若田宇宙飛行士ソユーズに搭乗
Space Kamo
-
2009 年 7 月 3 日
(Image Credit : NASA) ISS(国際宇宙ステーション)に滞在する第20次のクルーは、今月末に打ち上げが予定されているプログレス補給船がドッキングしやすくなるよう、現在ドッキングしているソユーズ宇宙船(TMA-14)の移動を行った。 ソユーズ宇宙船にはコマンダーのゲナディ・ペダルカ宇宙飛行士とマイク・バラット宇宙飛行士、そして若田光一宇宙飛行士の3名が乗り込み、7月2日アメリカ東部時間17時29分、ロシアのズヴェダサービスモジュールから切り離され、17時55分にピアースドッキング室に再度ドッキングした。 ソユーズに搭乗した3名の宇宙飛行士は、遅い時間に行われるソユーズ宇宙船の移動のため、睡眠時間を調整し、作業に望んだ。 7月11日にはスペースシャトルエンデバー号(STS-127)の打ち上げが迫っており、クルーはシャトル到着に向け準備も始める。シャトルの遅れで若田宇宙飛行士の滞在時間は延長されているが、この間にも通常任務は行われ、また勤務時間外には、家族と会話する機会もとっている。
NEWS TOPICS
すばる望遠鏡のすごさ!
Space Kamo
-
2009 年 7 月 1 日
世界には口径8mを超える望遠鏡が10台以上活躍している。しかし、地上から夜空をみると厚い空気の層の向こう側に星があるため、星が揺らいで、ぼやけて見えてしまう。 太陽系外の星はとても遠くにあるために、本来は巨大望遠鏡でも点にしか見えないが、実はそれは空気のせいで星がぼやけて見えてしまうためにそうみえるそうだ。このぼやけた大きさのことをシーイングサイズと呼んでいる。 そうなると、シーイングサイズが小さいほうが星の観察に適していて、シーイングサイズが小さいことで有名なマウナケア山(ハワイ)の山頂は、日本で星を観察するよりも5分の1以下のシーイングサイズらしい。つまり、日本での天体観察よりも5倍シャープな天体画像が撮影できるというわけだ。さらに、すばる望遠鏡には、そんなマウナケア山の優れた観測条件をより生かすため、ある工夫を施してあるそうです。 その結果、すばる望遠鏡は、マウナケア山で通常に撮影できる天体画像の、さらに10倍もシャープな画像を撮影できるというから驚きだ。つまり日本での観察と比べてシーイングサイズは50分の1になるのだ。それが、どのくらいすごいことかというと東京から約100km離れた富士山の山頂にあるピンポン玉を見分けられるという驚異さ! ぜひとも、これからのすばる望遠鏡の活躍に期待したい!
NASA
エンデバーの水素ガス漏れ修理大詰め
Space Kamo
-
2009 年 6 月 30 日
打ち上げが延期されているスペースシャトルエンデバー号(STS-127)の修復が大詰めを迎えている。 すでに2度打ち上げの延期がされていて、2度とも外部燃料タンクへの燃料補給時に水素ガス漏れが発見された。 既に水素ガス漏れの原因となっていた部品の交換を終えており、配管のボルトなどの点検後、常温でヘリウムを使ったガス漏れテストを行った。さらに外部燃料タンクを極低温の液体水素と液体酸素で満たし、ガス漏れテストを行う。 打ち上げが延期される中、STS-127に登場する宇宙飛行士はヒューストンのジョンソン宇宙センターにてシュミレーターなどを利用して訓練を行っている。 次回の打ち上げは7月11日現地時間19時39分(日本時間12日8時39分)に設定。打ち上げに向け修理も大詰めを迎えている。エンデバー号では、日本人として国際宇宙ステーション(ISS)に初の長期滞在をしている若田光一宇宙飛行士が地球に帰還する。
NEWS TOPICS
日本政府、宇宙太陽発電へ向けて!
Space Kamo
-
2009 年 6 月 29 日
日本経済新聞が28日付で報じた内容に、太陽エネルギーを宇宙で集め地球に送る「宇宙太陽光発電」の開発に日本政府が着手したという内容があった。 もちろん、宇宙にあるので昼夜は関係なく、そして、なんと地上での太陽発電の5~10倍ほどの電力を生産できるという。 面積2平方キロのパネルを用いた場合、原発1基分の発電能力(100万キロワット)が期待できるというすばらしさ。 この宇宙発電所、打ち上げ費用を含め1~2兆円投入される。そして、この投資額の回収に30~40年かかるという。 開発課題の中核は、電力から転換したマイクロ波を3万6000キロ離れた地上のアンテナに送る技術。まず10メートルから始め、技術開発により距離を順次伸ばした後、2015年に小型衛星を打ち上げ、宇宙での実験に着手する予定だ。実用化の目標時期は2030年。 宇宙太陽光発電は、昔、アメリカがすでに検討しているが、費用負担が大きいため実現しなかったとのこと。現在、日本のロケット技術と発電技術は世界最高レベルと評価されている。 これは、大きい宇宙からの産物!ぜひ、期待したい!
NEWS TOPICS
若田さん、噴火の瞬間を撮影
Space Kamo
-
2009 年 6 月 29 日
若田光一さんが、今月12日に起きた千島列島・マツア島のサリチェフ火山での噴火を、約350キロ・メートル上空を通りかかった国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した。 ちょうど噴火した煙のてっぺんに立ち上る白く丸い塊は、噴煙が冷やされてできた巨大な水蒸気とのこと。噴火直後に起きる現象をとらえた貴重な写真です。 (Image Credit : NASA)
1
2
3
4
...
7
ページ%CURRENT_PAGE%の%TOTAL_PAGES%
Stay in touch:
255,324
ファン
いいね
128,657
フォロワー
フォロー
97,058
購読者
購読
Newsletter
I want in
Don't miss
NEWS TOPICS
月探査計画「アルテミス」がいよいよ始動!
2022 年 11 月 28 日
0
米東部時間2022年11月16日午前1時48分(JST午後3時38分)、NASA(アメリカ航空宇宙局)の新しい挑戦である「アルテミス計画」が大きな一歩を踏み出しました。
SPACEDOOR
ISS運用から20年を記念してLEGOから発売!
2020 年 1 月 22 日
0
今年はNASAが多国と共同で運用する国際宇宙ステーション(International Space Station:ISS)が運用開始から20年を迎えます。それを記念してLEGOから国際宇宙ステーションのモデルが2月に発売されることが決定しました。 ISSには日本もかかわっており、「きぼう」と呼ばれる実験棟を運用しています。今回のLEGOモデルは864ピースを用いた複雑な構造で、対象年齢も16歳以上と高めに設定されています。 もちろん日本の「きぼう」も再現されていて、現在は運用されていない「スペースシャトル」もミニチュアで再現されています。 LEGOのIDEAシリーズとしてリリースされる予定で、価格は$69.99。国際宇宙ステーションのファンには待望のLEGOとなります。 LEGO公式ページ https://www.lego.com/en-us/product/international-space-station-21321?cmp=Shop-GLO-Ideas-SOC-Jan-20-21321Reveal-POST-FBOrganic-21321Reveal-SH-LEGO--SHOP https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js ...
SPACEDOOR
今週末に近づいているスーパー台風を宇宙から見た映像
2017 年 8 月 4 日
0
(image credit : NASA) この映像は8月1日にNASAのRandy Brenik宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから撮影したスーパー台風、通称ノル―の画像です。 台風は勢力を拡大しながら日本の北西に向かって進行していると言います。 この台風は5日ごろ強い勢力のまま奄美地方に接近する見込みで、現在洪水の被害から復旧中の北九州地方にも勢力が及ぶ可能性があり、警戒を強めています。 近年、局地的な集中豪雨により土砂災害や床下浸水などのリスクが高まっています。この週末は台風の進路に注意が必要です。
SPACEDOOR
インターステラテクノロジズ社の国内初民間ロケット、打ち上げ後緊急停止
2017 年 8 月 3 日
0
国内初の民間宇宙ロケット「MOMO」の打ち上げが2017年7月30日16時半過ぎに無事打ち上げに成功しました。
SPACEDOOR
日本発、民間による観測ロケット「MOMO」初号機打ち上げ会見
2017 年 7 月 7 日
0
2006年から宇宙事業を開始した、インターテスラテクノロジズ株式会社は、ホリエモンでおなじみ堀江貴文氏がファウンダーとしても知られている日本発の宇宙ベンチャー企業です。同社が北海道の大樹町で研究をすすめているロケットの打ち上げ実験が行われることになり、その記者会見が2017年7月6日に記者会見が行われました。