LCROSS月探査に向け順調に航行


NASAの月探査機LCROSS( Lunar Crater Obseration and Sensing Satellite)は月の重力を利用するスイングバイにより加速し、6月23日月の軌道に投入された。今回の軌道への投入は、打ち上げ後最初の重要な操作で、予定通り成功、各種機器が正常に機能している事も確認された。これにより探査機は月の南極付近のクレーターに氷があるかどうか調査する。

今年10月9日には、LCROSSに取り付けられているケンタウルスブースターロケットを月に衝突させ、探査機自らも衝突し科学データの採取を行う。